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2006年02月08日

総合防除(IPM)

IPMとはIntegrated Pest Managementの略です。

簡単にいえば、化学農薬だけに頼らず、有機的、物理的なやり方で病害虫を殺そう。ということ。

何故こんな話を持ち出したかというと、明日、農業青年が自分で研究したことを発表するプロジェクト発表会が県庁であります。私は、その司会進行役になっていて、会場の参加者と発表者の間で30分の総合質疑という時間を取り持たねばなりません。恐らく質問がなくしーーーんとしてしまうことが予想されます。かなり私が気まづくなります。

発表の内容を見てみたら、化学農薬低減技術やら、微生物農薬やら、混植による土壌病害の軽減やら、総合防除な内容が多く目に付いたので、明日恥をかかないように会場に問題提起するネタづくりとしてちょっと調べて見ることにしました。


化学農薬使用の問題点

 害虫の殺虫剤に対する抵抗性獲得

 天敵の減少による害虫の増加

 残留農薬

 環境汚染、野生動物への影響


防除の手段(リスクの低い順)

 カバー等による植物体の保護、防虫ネットで外からの侵入防止

 スティッキートラップ等を用いた物理的捕殺(ゴキブリホイホイのようなの)

 コンパニオンプランツによる誘引(ある種の植物どうしをうまく組み合わせると、病害虫や雑草の被害をなくしたり減らすことができる)

 天敵の利用

 栽培方法の改良(風通し、排水をよくしたり)

 耐虫、耐病性品種の選択

 害虫制御効果のある日常使用物質(ニコチン)

 天然物由来農薬

 化学合成農薬


上記の方法を上手に組み合わせて経済的被害にあわないように害虫を減らし、かつそのレベルを持続できるように害虫管理しようということです。


半ば強引にブログネタにしてしまった感があります。
プリントして明日持参しよ。


______________
7日
本日の農作業
水遣り
ジャスミン・・・挿し木

本日の運動      累積
スイム   0     0
バイク   0     20  km
ラン    0     0





 

 
 


posted by ずっきーに at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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